おおくわがた(オオクワガタ)情報Webは、おおくわがた専門の飼育方法、購入情報サイトです。
おおくわがたのペアリング 〜おおくわがた(オオクワガタ)情報Web
本文へジャンプ

 

おおくわがた(オオクワガタ)情報Webへようこそ!

おおくわがた(オオクワガタ)のペアリング

羽化後、半年以上経過している新成虫おおくわがたであることを確認しペアリングを行う。昆虫ケース内のおおくわがたペアの様子を観察し、木の下などにペアで潜んでいる姿を確認できれば、3週間から1ヶ月程で交尾は完了していると考えてよい。クヌギやコナラなどの産卵木に雌は大あごで穴をあけ、1粒ずつ丁寧に産卵していく。産卵後には穴を埋め戻した跡が残るので判断は容易。雌は1回の産卵で10〜30の卵を産みつける。産卵が確認できたら産卵木を取り外し、別の産卵木と取り替える。産卵済みの産卵木は乾燥を避け保存し2令幼虫になってから取り出し、各々の飼育方にあわせていく。


おおくわがた成虫のペアリング


ペアリングさせるおおくわがた成虫は羽化後半年以上経た個体が適している。おおくわがた生体の入手方法は数少ない野外採集おおくわがたを手に入れるか、幼虫から新成虫を育てるか、いずれかの方法が一般的。野外採集のおおくわがたは数多く流通するのは稀で自分で採集するしか入手方法はなく、採集経験のない人にはきわめて難しい。

幼虫から育てた新成虫、市販されている親虫は雄雌ともに羽化後2〜3ヶ月のおおくわがたが多く、スグにペアリングさせるには不向き。羽化後、3ヶ月〜半年は経過しないと交尾活動どころか、採餌活動もほとんどせずに昆虫ケース内に隠れていることが多い。自然下では夏の終わりから秋口にかけ羽化したおおくわがたは、翌年春まで蛹室で水のみで生活しているため羽化後3ヵ月のおおくわがたは活動はほとんどせず、休眠状態になっている。そのため、入手したおおくわがたが羽化後どのくらい経過したものなのかを必ず確認する必要がある。以上を経過していないおおくわがたは、出来れば個別飼育をし頃合を見計らってペアリングさせるのが望ましい。

ペアリングさせたおおくわがたは、1〜2週間くらいで雄雌がならんで昆虫ゼリーを食べたり、木の下などに一緒にいる姿を確認することが出来る。交尾は夜間に行われ、普段にもまし、やかましく音をたてることが多い。
ペアリング時には、25〜28℃くらいに温度調整をし、3週間〜1ヶ月で交尾をすませる。雄雌が常にケンカしているようなら別のペアリングを考える。






   Copyright (C) おおくわがた(オオクワガタ)情報Web All Rights Reserved.